「夜、寝る前にちょっと音楽を聴きたいな…」「動画やASMRを楽しみながら眠りにつきたい…」 でも、普通のイヤホンだと横向きになった時に耳が圧迫されて痛い! そんな経験、ありませんか? 僕もその一人で、長年「寝ホン」と呼ばれるジャンルのイヤホンを探していました。
そこで今回、2025年4月30日にAmazonでYAOFANG製の寝ホン「S10」を約1300円で購入! 正直、価格が安すぎて少し不安でしたが、1週間ほど実際に使ってみたリアルな感想をお届けします。「安かろう悪かろう」なのか、それとも「コスパ最強」なのか? ぜひチェックしてみてください!
| 項目 | 評価 |
| おすすめ度 | |
| 音質 | |
| 耐久性 | |
| コスパ |
そもそも「寝ホン」って何?YAOFANG S10の特徴
まずは、「寝ホン」とYAOFANG S10について簡単にご紹介します。
寝るためのイヤホン、それが寝ホン
寝ホンとは、その名の通り**「寝る時に使うこと」を最優先に考えて作られたイヤホン**です。一番の特徴は、耳に入れる部分(ハウジング)がものすごく小さく、薄く設計されていること。これにより、枕に耳を押し付けて横向きに寝ても、イヤホンが耳の軟骨を圧迫しにくく、痛みを感じずに使えるというわけです。
YAOFANG S10はどんな感じ?
今回レビューするYAOFANG S10も、この寝ホンの特徴をしっかり備えています。非常に小型で、耳への収まりが良いデザイン。有線タイプで、3.5mmプラグで接続します。見た目はシンプルですが、果たしてその実力は…?
驚きの1300円!YAOFANG S10の「ココが良い!」
実際に1週間、毎晩使ってみて「これは良い!」と感じたポイントを4つご紹介します。
圧倒的コスパ!気軽に試せる価格
なんといっても、その価格! 約1300円というのは、イヤホンとしては破格の安さですよね。正直、「本当に大丈夫か…?」と半信半疑でしたが、この価格なら「もし合わなくても、まあいっか」と気軽にポチれるのが最大の魅力です。寝ホン入門には最適だと思います。
【正直レビュー】サクラチェッカー低評価だけど…今のところ大丈夫!
購入前に、Amazonレビューの信頼性をチェックする「サクラチェッカー」で調べてみたんです。そしたら、評価があまり高くなくて…(笑)。これは覚悟がいるかな、と思ったんですが、実際に届いて1週間使った限りでは、音が出ないとか、すぐ壊れたとか、そういった初期不良や使用上の問題は全くありませんでした! もちろん個体差や長期使用での問題はあるかもしれませんが、今のところは「当たり」を引いたのかもしれません。
寝る前用なら十分!必要最低限の音質
音質マニアの方には、間違いなく物足りないでしょう。でも、夜寝る前に動画を見たり、リラックス系の音楽やラジオを聴いたりする分には、全く問題ないレベルです。声も音楽もクリアに聞こえますし、「寝る時に使う」という目的を考えれば、これで十分だと感じました。
これが一番大事!本当に「耳が痛くならない」装着感
そして、寝ホンとして最も重要な**「装着感」**。これは期待以上でした! 本当に耳が痛くなりません! 僕は寝相があまり良くなく、頻繁に寝返りを打つのですが、どの向きで寝てもイヤホンが耳に食い込むような不快感が全くありませんでした。これだけでも、1300円の価値は十分にある!と断言できます。
安さの代償?YAOFANG S10の「うーん…」な点
もちろん、良いところばかりではありません。価格相応というか、「ここはちょっと…」と感じた点もありました。
最大の敵!?想像以上に激しい「タッチノイズ」
これは購入前に覚悟しておくべき点です。タッチノイズ(コードが服や体に触れた時に聞こえるガサガサ、シャラシャラという音)が、かなり激しいです。以前使っていた数千円のイヤホンではほとんど気にならなかったレベルの接触でも、このS10だと結構な音が耳に響きます。 寝ている時に寝返りを打ってコードが枕や布団に擦れると、その音が気になってしまう人もいるかもしれません。これは明確なマイナスポイントですね。
寝る時には邪魔かも…不要なボタンとマイク
このイヤホン、コードの途中に音量調整ボタンとマイクが付いています。スマホで音楽を聴いたり通話したりするには便利なのかもしれませんが、僕のように「寝る時にだけ使う」人間にとっては、正直言って不要です。 むしろ、この部分が重くなって寝ている時に邪魔に感じたり、ボタンを誤って押してしまったり、コードが絡まる原因になったり…。もっとシンプルで軽い設計にしてほしかったな、と感じました。
今後の課題:YAOFANG S10の耐久性はどうなの?
まだ使い始めて1週間なので、耐久性については未知数です。この価格帯なので、正直なところ、あまり高い期待はしていません。 個人的には、もし3ヶ月くらい持ってくれれば、それで十分元は取れるかな、と考えています。ある意味、使い捨て感覚で割り切るのもアリかもしれません。もし今後、耐久性に何か問題が出てきたら、またどこかで報告したいと思います。
まとめ:YAOFANG S10は「買い」か?
YAOFANG 寝ホン (S10) は、いくつかの欠点はあるものの、「寝る時の耳の痛みを解消したい」という最大の目的を、1300円という驚きの価格で実現してくれる点で、非常に魅力的な製品です。
こんな人にはおすすめ!
- とにかく安く寝ホンを試してみたい人
- 寝ながらイヤホンを使うと耳が痛くて困っている人
- 音質にはそれほどこだわらず、睡眠導入用にイヤホンが欲しい人
- サクラチェッカーを信じない勇気のある人(笑)
こういう人は注意が必要!
- わずかなノイズも気になる、神経質な人(タッチノイズは覚悟してください)
- イヤホンに高音質や耐久性を求める人
- コードに余計なボタンが付いているのが許せない人
結論として、「タッチノイズ」という大きな欠点を許容できるのであれば、寝ホン入門用として、あるいは壊れてもいいサブ機として、試してみる価値は十分にあると言えるでしょう。僕自身は、今のところ耳の快適さが勝っているので、満足して使っています!
2025年6月17日追記 耐久性はかなり低い
早速ですが6/13に破損で両耳同時に聞こえなくなりました。
正味2か月弱ということを考えると価格に見合うものではありませんでした。
付け心地が良いだけに残念ですがこちらはおすすめの商品にはなりえませんでした。
またほかの商品を見つけてトライしたいと思います。


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