【Chained Together レビュー】友情破壊か、絆が深まるか?地獄の底から這い上がる鎖アクション

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「絶対にアイツを許さない…!」 「ごめん!本当にごめん!」

そんな阿鼻叫喚がこだまするゲーム、それがSteamで話題の協力(?)アクション『Chained Together』です。

プレイヤー同士が一本の鎖で繋がれ、地獄の底からひたすら上を目指すという、シンプルながらも奥深い(そして非常にイライラする)本作。 実際に友達とプレイしてみた僕が、その魅力と、友情に与える影響について本音でレビューします!

項目評価
おすすめ度
マルチプレイ
コスパ
目次

結論:最高のパーティーゲームであり、最悪の友情破壊ゲーム

結論から言うと、『Chained Together』は、友達と集まって遊ぶなら、これ以上ないほど盛り上がる最高のパーティーゲームです。

しかし、同時にたった一人のミスが全員の破滅に繋がる、最悪の友情破壊ゲームでもあります。 その理不尽さと、乗り越えた時の達成感が織りなすカオスな体験は、一度味わうと病みつきになること間違いなし!

『Chained Together』ってどんなゲーム?

まずは、このゲームの基本的なルールをご紹介します。

鎖で繋がれ、ただ上を目指せ!

プレイヤーたちは、それぞれが一本の鎖で繋がれた状態で、地獄の最下層からスタートします。 目的はただ一つ、「ひたすら上へ登り続けること」

ジャンプと移動だけのシンプルな操作ですが、この「鎖」の存在が、ゲームを唯一無二のものにしています。

物理演算に基づいた「鎖」の呪い

この鎖は、ただの飾りではありません。 物理演算に基づいてリアルに動き、伸び縮みし、壁に引っかかります。

一人が先に進もうとしても、もう一人がついてこなければ鎖に引っ張られて進めません。 一人が足を滑らせて落ちれば、鎖で繋がれた仲間もろとも奈落の底へ…。 この「一蓮托生」のシステムが、本作の面白さの核となっています。

プレイして感じた『Chained Together』の「ここが最高!」な点

僕が特に「これは面白い!」と感じた、本作の魅力的なポイントです。

阿鼻叫喚と爆笑の協力(?)プレイ

「せーの!」で同時にジャンプしたり、一人がアンカー役になって仲間を支えたりと、クリアには綿密なコミュニケーションが不可欠。

しかし、その連携がうまくいかず、お互いの足を引っ張り合って落下した時のカオスは、最高のエンターテイメントです。 ボイスチャットを繋ぎながらプレイすれば、絶叫と爆笑が止まらない、最高のパーティータイムを約束します。

困難を乗り越えた時の圧倒的な達成感

何度も何度も落下し、喧嘩になりかけながらも、試行錯誤の末に難所を突破できた時の達成感と一体感は、他のゲームではなかなか味わえません。 「俺たち、やったな!」と、自然と仲間との絆が深まる(はず…)。

選べる難易度とやり込み要素

本作には、比較的簡単な「ビギナーモード」から、一度落ちたら最初からやり直しの「溶岩モード」まで、複数の難易度が用意されています。 世界中のプレイヤーとクリアタイムを競うリーダーボードもあり、やり込み要素も十分です。

でも、ここだけは注意…『Chained Together』の気になる点

手放しで褒められる一方で、人を選ぶポイントもあります。

短気な人、プレイ注意!

前述の通り、一人のミスが全員の失敗に直結します。 そのため、他のプレイヤーのミスにイライラしてしまいがちな人や、すぐにカッとなってしまう人は、友情に深刻なダメージを負う可能性があります。 プレイする際は、寛容な心を持ちましょう。

ソロプレイは虚無との戦い

一応一人でプレイするモードもありますが、このゲームの面白さは、ほぼ全てがマルチプレイのハプニングに集約されています。 一人で黙々と登り続けるのは、かなりの精神力が求められる「虚無との戦い」になるかもしれません。

総括:『Chained Together』はこんな人におすすめ!

『Chained Together』は、そのシンプルさと過酷さで、最高の時間を提供してくれるゲームです。

こんな人におすすめ!

  • 友達とワイワイ騒ぎながら遊べるパーティーゲームを探している人
  • コミュニケーションを取りながら、一つの目標に挑戦するのが好きな人
  • 高難易度のゲームを、仲間と協力(?)してクリアしたい人
  • 自分の友情が本物かどうか、確かめたい人

こんな人にはおすすめしない…

  • 一人でじっくり遊ぶゲームを探している人
  • 他のプレイヤーのミスに、ストレスを感じてしまう人
  • リラックスできる、癒し系のゲームを求めている人

鎖で繋がれた仲間を信じ、地獄の底から這い上がることができるのか。 あなたも友達を誘って、この究極の信頼関係(と友情)が試されるクライミングに挑戦してみてはいかがでしょうか?

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この記事を書いた人

趣味がゲームの30代会社員です。
このブログでは思ったままに雑記していきます。

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