【レビュー】『DOOM: The Dark Ages』は買いか?脳が溶けるほどの快感…仕事のストレスを破壊する究極のFPS

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日々の仕事、終わらないタスク、人間関係…。現代社会に生きる我々は、知らず知らずのうちに多くのストレスを溜め込んでいます。

「あー!もう全部ぶっ壊したい!」

そんな破壊衝動に駆られた時、あなたならどうしますか?僕の答えはこれです。『DOOM: The Dark Ages』をプレイする。

FPSというジャンルの始祖にして、常にその最前線を走り続ける伝説的シリーズの最新作。発売日にPC版を購入し、その地獄のような、しかし最高に気持ちいい世界に飛び込んできました。

結論から言います。これはただのゲームではありません。理性をかなぐり捨て、本能のままに敵を破壊し尽くすことで、現実のストレスを木っ端微塵に粉砕する、究極の“デジタル処方箋”です。

目次

『DOOM: The Dark Ages』とは?前作『Eternal』からの進化点

本作は、ハイスピードな戦闘と、敵を倒して回復する超攻撃的なゲーム性が特徴のアクションFPSです。前作『DOOM Eternal』の正統な前日譚として、ドゥームスレイヤーの原点が描かれます。

① 舞台は地獄と化した“中世”。ダークファンタジーの世界観

これまでのSF的な世界観から一変、本作の舞台はドラゴンが空を舞い、巨大な城がそびえ立つダークファンタジーの世界。悪魔と騎士が入り乱れる戦場は、新鮮でありながら、どこか懐かしい“DOOMらしさ”に満ちています。

② 攻防一体の新兵器「シールドソー」が戦闘を変える

本作の象徴となる新兵器が、投擲も可能な回転ノコギリ付きの盾「シールドソー」です。敵の攻撃を防ぐだけでなく、投げつけて敵を切り刻み、戻ってくる軌道上の敵も一掃する。この攻防一体の武器が、戦闘に新たなリズムと戦略性を生み出しています。

③ 超巨大メカ「アトラニード」に騎乗!規格外のスケール感

プレイヤーは、悪魔たちが作り上げた巨大メカ「アトラニード」に乗り込み、ビルほどの大きさの敵と戦うこともできます。これまでの個人対多数の戦闘に加え、怪獣映画のようなド派手な巨大戦闘が楽しめるのも、本作の大きな魅力です。

実際にプレイして感じた良い点【アドレナリン全開】

では、実際のプレイフィールはどうだったのか。僕が「最高だ!」と叫んだポイントです。

“考えるな、壊せ”。究極のストレス解消体験

DOOMの戦闘に、隠れてリロードするような軟弱な時間は存在しません。体力や弾薬が減れば、敵の懐に飛び込み、チェーンソーで切り刻んで補給する(グローリーキル)。常に前へ、前へと進みながら敵を粉砕し続ける「プッシュフォワード・コンバット」は、本作でさらに洗練されています。複雑なことを考える必要はありません。ただ、動くもの全てを破壊する。この純粋な暴力性が、仕事で疲れた脳を最高にリフレッシュしてくれます。

新兵器がもたらす、さらにアグレッシブになった戦闘

特に「シールドソー」の使い心地は格別です。敵の弾幕を盾で防ぎながら突進し、そのまま盾をぶん投げて遠くの敵を真っ二つにする。この一連の流れがシームレスに決まった時の快感は、アドレナリンが脳内を駆け巡るのを感じるほどです。

購入前に知っておきたい注意点

ただし、この“処方箋”は、誰にでも効く万能薬ではありません。

人によっては“グロすぎる”と感じる可能性

シリーズの伝統ですが、敵を倒す際のゴア表現(欠損や流血など)は非常に過激です。爽快感の一部ではありますが、こういった表現が苦手な方は、購入前にプレイ動画などをチェックすることをおすすめします。

ストーリーはあってないようなもの

本作のストーリーは、あくまでデーモンを破壊するための「理由付け」です。壮大な物語や、感動的な人間ドラマを期待してはいけません。これは、純粋なアクションと戦闘の快感に特化したゲームです。

総括:理屈はいらない。ストレスを破壊したい全ての社会人におすすめする

『DOOM: The Dark Ages』は、理屈や小難しいことを抜きにして、ただひたすらに「楽しい」「気持ちいい」を追求した、エンターテイメントの結晶のような作品です。

もしあなたが、日々の生活で何かしらのストレスを感じているなら、このゲームは最高の清涼剤となるでしょう。ヘッドフォンをつけ、ボリュームを上げ、目の前の悪魔を木っ端微塵にしてください。ゲームを終える頃には、あなたのストレスも一緒に破壊されているはずです。

これは、戦う全ての現代人に捧げられた、最高の応援歌です。


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本作を最高のグラフィックとフレームレートで楽しむには、高性能なPCが不可欠です。

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この記事を書いた人

趣味がゲームの30代会社員です。
このブログでは思ったままに雑記していきます。

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