「CODE VEIN II(コードヴェイン2)を買おうか迷っているけど、Steamの評価が『賛否両論』で引っかかる…」
「前作で楽しかったマルチプレイ(協力プレイ)はどうなったの?」
そんな疑問を抱えていませんか?
前作から数年の時を経て2026年1月に発売された本作ですが、実はゲームシステムにおいて「ある重大な決断」が下されており、それがコミュニティで大きな波紋を呼んでいます。PvEや協力ゲームをこよなく愛する私も、発売日に購入してガッツリ遊び込みました。
今回は、30代ゲーマーの視点から『CODE VEIN II』のマルチプレイ事情やユーザーのリアルな口コミ、そして前作からの進化と不満点を忖度なしで徹底レビューします。
最大の波紋:『CODE VEIN II』からマルチプレイが廃止された理由と評価
結論から言うと、今作『CODE VEIN II』にはオンラインマルチプレイ(Co-op)が実装されていません。
前作はフレンドと一緒に難関ダンジョンを攻略できるのが魅力の一つでしたが、今作は主人公とAIバディ(ルウなど)の「完全シングルプレイヤー専用」へと舵を切りました。この仕様変更に関するユーザーの反応は真っ二つに割れています。
Steamや海外掲示板でのリアルな口コミ
協力ゲー好きの筆者がソロ特化を遊んで感じたこと
私自身、対人戦のストレスがないPvEの協力ゲームが大好物なので、マルチ廃止の報せを聞いた時は正直ショックでした。休日にフレンドや妻とワイワイ遊ぶ計画が崩れ去ったからです。
しかし、実際にプレイしてみると、この「完全ソロ+AIバディ」のシステムは想像以上に快適でした。自分のペースでじっくり探索でき、他人の通信ラグや進行度を気にする必要がないのは、限られた時間で遊ぶ社会人ゲーマーにとってメリットでもあります。何より、今作のAIパートナーは非常に賢く、本当に誰かとマルチプレイをしているような疑似的な共闘感を味わえます。
前作からの進化点と、正直「キツい」と感じたデメリット
マルチプレイの有無以外にも、ゲーム全体として前作から大きく変わった点があります。
| 評価ポイント | 良かった点(メリット) | 不満点(デメリット) |
|---|---|---|
| キャラメイク | 相変わらずの神レベル。細部まで作り込めて時間が溶ける | 特になし(10点満点中9点以上の出来) |
| 戦闘・アクション | 吸血ギミックとビルド構築の自由度が格段に上がった | 敵の火力が異常に高く、ハメ技で瞬殺される理不尽さがある |
| フィールド探索 | グラフィックが大幅に向上し、世界観の没入感が増した | マップが広くなった分、移動がやや冗長。新要素のバイクの操作性がイマイチ |
特に戦闘バランスはかなりシビアで、いわゆる「死にゲー」としての難易度がハッキリと上がっています。敵の攻撃スピードが速く、一撃で体力を半分以上持っていかれることもザラです。ここを「やりごたえ」と取るか「理不尽」と取るかで、本作の評価が大きく分かれています。
快適なプレイにはPC環境への投資が必須?
本作を美麗なグラフィックで快適に遊ぶなら、PCのスペックにも妥協はできません。推奨環境は「RTX 3080 / RX 6800」クラスとかなり重めで、SSDへのインストールも必須です。リリース直後はフィールドでのカクつき(ヒッチ)が問題視されましたが、その後のアップデートでかなり改善されました。
「見栄を張るための新車」には1円も使いたくない私ですが、毎日触れるPC環境やQOLを上げるデバイスへの投資は絶対に惜しみません。新NISAのオルカン積立で将来の安心を確保しつつ、余剰資金(FANG+の利益など)でグラボを新調し、高画質・高フレームレートで最新のアクションRPGを堪能するのは、最高の休日の過ごし方です。


『CODE VEIN II』のマッチング判定
こんな人におすすめ
- アニメ調の美男美女を徹底的にキャラメイクしたい人(これだけで元が取れます)
- 優秀なAIバディと共に、自分のペースでじっくり探索したいソロゲーマー
- 高難易度で歯ごたえのあるアクション(死にゲー)に没頭したい人
こういう人にはおすすめしない
- 絶対にフレンドと一緒にマルチプレイ(Co-op)でストーリーを進めたい人(今作はマルチ不可です)
- 敵の理不尽な超火力や、連続攻撃によるハメ殺しにストレスを感じやすい人
- 密度が高く、歩き回るだけでワクワクするようなオープンワールドを求めている人
まとめ:ソロ特化の決断を受け入れられるかが鍵
『CODE VEIN II』は、マルチプレイを切り捨ててまで「主人公とAIバディの絆」や「骨太なソロアクション」に特化した、ある意味で非常に尖った続編です。
「フレンドとワイワイ遊ぶゲーム」を探しているなら確実にミスマッチですが、圧倒的なキャラメイクと、時間を忘れて没頭できるダークファンタジーの世界観は健在です。マルチ廃止という事実を受け入れた上で、ソロ特化のアクションRPGとして割り切れるなら、あなたの良き相棒となる一本になるはずです。
ぜひ、最高のPC環境を整えて、滅びゆく世界へ飛び込んでみてください。
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