「読書は好きだけど、紙の本はかさばるし、置き場所にも困る…」
「スマホで本を読むと、目が疲れるし、通知で集中力が途切れてしまう…」
そんな、現代の読書好きが抱える悩みを解決してくれるのが、Amazonの電子書籍リーダー「Kindle」です。
僕も、そんな悩みを解決したい一心で、1年前にKindle Paperwhiteの6インチモデルを購入しました。
この記事では、僕がKindleのある生活にどう惹かれ、実際に1年間使ってみて「読書体験がどう変わったのか」、そして最も重要な「どのモデルを、どのサイズで買うのが正解なのか」について、僕の成功と”少しの後悔”を交えながら、本音でレビューします!
結論:読書好きならマストバイ!でも「サイズ選び」だけは絶対に間違えるな
結論から言います。
Kindleは、純粋に”読書”だけに没頭できる、最高のデバイスです。 スマホやタブレットとは全く違う、目に優しいE-inkスクリーンと、圧倒的なバッテリー持ち。
読書が好きなら、買わない理由が見つかりません。
ただし、その最高の読書体験を享受できるかどうかは、「どのモデルを、どのサイズで買うか」に全てがかかっています。
特に、僕が経験した”6インチモデルの罠”は、多くの人が陥る可能性があるため、絶対に知っておいてほしいポイントです。
僕がKindleに惹かれ、そして手に入れたもの
僕がKindleを購入するに至った理由は、二つの切実な悩みからでした。
悩み:積読本の山と、スマホ読書の限界
本棚から溢れ、床に積み上げられた「積読本」。
その物理的な圧迫感は、僕の心に「読まなければ」というプレッシャーを与えていました。
かといって、スマートフォンで電子書籍を読もうとすると、LINEやSNSの通知がひっきりなしに届き、全く集中できない。ブルーライトで目も疲れる…。
「もっと気軽に、もっと集中して読書を楽しめる環境が欲しい」 その願いを叶えてくれるのが、Kindleでした。
生活の変化:読書量が3倍に。そして、本棚が消えた。
Kindleを導入して、僕の生活は劇的に変わりました。
まず、読書量が明らかに増えました。体感では、以前の3倍以上は読んでいます。
軽くて持ち運びやすいので、通勤電車や寝る前のちょっとした時間に、サッと取り出して読書をするのが習慣になりました。
そして、物理的な本を買わなくなったことで、部屋を圧迫していた本棚を処分できました。 部屋がスッキリしたことで、心にも余裕が生まれた気がします。
Kindleモデル比較:無印、Paperwhite、Oasis、Scribe どれを選ぶべき?
Kindleには、主に4つのモデルが存在します。それぞれの特徴と、どんな人におすすめかを解説します。
| モデル名 | 画面サイズ | 解像度 | 防水 | 色調調節ライト | 価格帯 | こんな人におすすめ! |
| Kindle(無印) | 6インチ | 300ppi | なし | なし | 約1.5万円 | とにかく安く始めたい人、小説がメインの人 |
| Kindle Paperwhite | 6.8インチ | 300ppi | あり | あり | 約2万円 | ほとんどの人におすすめ!コスパ最強モデル |
| Kindle Oasis | 7インチ | 300ppi | あり | あり | 約3.6万円 | 物理ボタンと最高の質感にこだわりたい人 |
| Kindle Scribe | 10.2インチ | 300ppi | なし | あり | 約5万円 | 大画面でマンガやPDFを読みたい、書き込みしたい人 |
【結論】ほとんどの人にとっての最適解は「Kindle Paperwhite」
価格、機能、質感のバランスを考えると、ほとんどの人にとって、Kindle Paperwhiteが最も満足度の高い選択になるでしょう。
防水機能があるのでお風呂でも読書ができますし、画面の色味を暖色系に変えられる「色調調節ライト」は、夜寝る前の読書で本当に重宝します。
【最重要】サイズ選びで後悔しないために。僕の6インチ体験談
モデルを決めたら、次に重要なのが画面サイズです。 僕が使っているのは、旧モデルのPaperwhite(6インチ)ですが、このサイズ選びには、成功と少しの後悔がありました。
成功:小説を読むなら、6インチは”最高の文庫本”
小説やビジネス書など、文字が中心の書籍を読むなら、6インチ(現行の無印Kindleと同じ)や6.8インチ(現行のPaperwhite)は、まさに”電子の文庫本”として、最高の読書体験を提供してくれます。
片手で持てるコンパクトさ、文字サイズの調整機能。
どこをとっても快適です。
後悔:マンガや雑誌、実用書を読むには、6インチは”小さすぎる”
しかし、問題はマンガや、図やグラフが多い実用書を読む時でした。
6インチの画面では、マンガのセリフや、図の中の細かい文字が潰れてしまい、非常に読みにくいのです。
その都度、ピンチアウト(指で拡大)するのですが、これが地味にストレス…。
この経験から、僕が断言できるのはこれです。
- 小説や文字中心の読書が9割以上 → Kindle / Kindle Paperwhite(6.8インチ)でOK
- マンガや雑誌、PDF形式の実用書も楽しみたい → 絶対にKindle Scribe(10.2インチ)を検討すべき
大は小を兼ねます。 予算が許すなら、少し大きいと感じても、後から後悔しないサイズを選ぶのが賢明です。
総括:Kindleは、あなたの読書人生を変える一枚
Kindleは、
- スマホやタブレットとは比較にならないほど、目に優しく読書に集中できる
- モデル選びは、ほとんどの人にとって「Paperwhite」が最適解
- ただし、マンガや雑誌も読みたいなら、画面サイズだけは妥協してはいけない
という、素晴らしいデバイスです。
僕も、6インチというサイズ選びで少しだけ遠回りしましたが、Kindleが僕の読書生活を豊かにしてくれたことは、間違いありません。
あなたも、この「読む」ためだけに作られた一枚を手に入れて、最高の読書体験に浸ってみませんか?


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