PCの前で長時間ゲームをしたり、ブログを書いたりしていると、避けて通れないのが「手首の違和感」ではないでしょうか。特にローグライトやPvEなど、長時間じっくり腰を据えて遊ぶゲームが好きな方にとって、マウスを動かし続ける動作は意外とバカにならない負担になります。
「ゲーミングマウスがあるから十分」と思っている方にこそ、ぜひ試してほしいのがトラックボールマウスのサブ機運用です。私自身、新NISAでの資産形成を優先して無駄な支出は削る派ですが、この投資だけは「もっと早くやっておけばよかった」と痛感しました。
今回は、デスク環境を劇的に快適にするトラックボールの魅力と、定番のLogicool製品の比較、そして失敗しない選び方を徹底解説します。
なぜゲーマーに「トラックボール」が必要なのか?
「ゲームにトラックボールマウスなんて無理でしょ?」と思うかもしれません。確かに、コンマ数秒を争うFPSのガチ対戦には向きません。しかし、私たちが愛するローグライトや協力型PvE、シミュレーションゲームなら話は別です。むしろメリットしかありません。
- 手首を一切動かさない: 親指だけで操作するため、腱鞘炎のリスクを激減できる。
- 姿勢が自由自在: 膝の上や、椅子にもたれかかったリラックスした姿勢で操作できる。
- デスクのスペースを選ばない: 本体を動かさないので、資料や飲み物が置いてあってもOK。
特に資産形成を意識している社会人にとって、健康(手首のコンディション)を損なうことは最大の損失です。早めの対策が、結果的に「長く楽しく遊べる環境」を作ってくれます。
Logicoolの2大巨頭を比較:MX ERGO S vs M575
トラックボール選びで迷ったら、まずはLogicool(ロジクール)の2機種を検討すれば間違いありません。実際に私も愛用しているこの2モデルを比較表にまとめました。
| 項目 | M575(エントリー) | MX ERGO S(ハイエンド) |
|---|---|---|
| 価格(目安) | 約7,000円前後 | 約15,000円前後 |
| 接続方法 | Bluetooth / Logi Bolt | Bluetooth / Logi Bolt |
| 傾斜角調整 | なし(固定) | あり(0度 / 20度) |
| ボタン数 | 5ボタン | 8ボタン |
| 充電方式 | 単3電池×1 | USB-C充電(急速対応) |
1. コスパ最強の入門機「M575」
「とりあえずトラックボールを試してみたい」という方には、M575一択です。1万円を切る価格ながら、エルゴノミクス形状の完成度は非常に高く、クリック感も良好。単3電池1本で最長2年近く持つ驚異のスタミナも魅力です。
2. 妥協なき最高峰「MX ERGO S」
2024年に待望のUSB-C対応を果たした最新モデルです。最大の特徴は、本体の角度を20度傾けられる「メタルプレート」。これが驚くほど手に馴染みます。ボタン数も多いため、ブラウザの「戻る・進む」だけでなく、ゲーム中のショートカットを割り当てるのにも最適です。
実際に使ってわかったメリット・デメリット
良いことばかり書くのはフェアではないので、私が実際にサブ機として運用して感じた「本音」を書きます。
メリット:肩こりが軽減し、デスクが広く使える
一番の変化は「肩こり」です。通常のマウスは腕全体を動かしますが、トラックボールは親指だけ。この差が数時間のプレイ後に効いてきます。また、マウスパッドが不要になるため、デスクの上がスッキリし、1,200mm程度のコンパクトなデスクでも余裕が生まれます。
デメリット:定期的な掃除が必須
トラックボールの宿命ですが、支持球の部分にホコリや皮脂が溜まります。週に1回程度、ボールを裏から押し出してティッシュで拭く作業が必要です(時間は10秒ほど)。これを怠るとボールの転がりが悪くなるので注意しましょう。
【マッチング判定】あなたはどっちを買うべき?
こんな人におすすめ
- ローグライト、PvE、放置系ゲームを長時間プレイする人
- デスク上が散らかりがちで、マウスを動かすスペースが狭い人
- 手首や肩に慢性的な疲れを感じている人
- 新NISAや節約で支出を抑えつつ、仕事効率も上げたい社会人
こういう人にはおすすめしない
- Apex LegendsやValorantなど、ハイセンシなAIMが求められるFPSをメインにする人
- 親指を酷使する作業(スマホの使いすぎなど)で既に親指が痛い人
- メンテナンス(掃除)を1秒たりともしたくない人
まとめ:健康への投資は「新NISA」と同じくらい重要
45歳までに1億円の資産を目指すなら、日々の支出管理は欠かせません。しかし、身体を壊してしまっては元も子もありません。1万円前後のデバイス投資で、日々のPC作業やゲーム体験が快適になり、集中力が続くなら、それは十分「リターンの大きい投資」と言えます。
まずはM575でトラックボールの世界を体験し、その快適さに震えてみてください。きっと、普通のマウスには戻れなくなりますよ。
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