【R.E.P.O. レビュー】リーサルカンパニーの次はこれ!「お宝を壊すな」物理演算ホラーが最高にカオスだった件

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「Lethal Company」や「Content Warning」など、ボイスチャットで絶叫しながら遊ぶ協力型ホラーゲームが熱い昨今。Steamにまた一つ、とんでもないポテンシャルを秘めた新作が現れました。

その名は『R.E.P.O.』

一見するとよくある「廃墟探索ホラー」に見えますが、このゲームには他の作品にはない、最高に厄介で面白いスパイスが効いています。それは、「回収するお宝が、物理演算で動く上に、衝撃で壊れる」こと。

今回は、最大6人でのマルチプレイに対応し、カオスな笑いと緊張感を提供する話題作『R.E.P.O.』を実際にプレイした感想を、本音でレビューします!

目次

『R.E.P.O.』とは?ロボットになって借金を返す、物理演算ホラー

プレイヤーは、謎の組織(コンピュータ?)によって作られたロボットとなり、危険なクリーチャーが徘徊する廃墟へ潜入。金目の物を回収し、生きて帰還することを目指します。

基本的なゲームループは『Lethal Company』に非常に似ていますが、本作独自のシステムが、探索を一筋縄ではいかなくさせています。

最大の特徴:「お宝」の取り扱い注意!

本作で回収するアイテムは、すべて物理演算の影響を受けます。そして重要なのが、「落としたり、ぶつけたりすると価値が下がる(最悪壊れる)」という点です。

重たい彫像を運んでいる最中に敵に襲われ、慌てて手を離したら彫像が粉々になって価値ゼロに…なんてことが日常茶飯事。ただ持ち帰ればいいわけではなく、「丁寧に」運ぶ必要がある。この緊張感が、従来のゲームにはない面白さを生んでいます。

実際に遊んで感じた「ここが神ゲー!」ポイント

フレンドと集まってプレイした時に、特に盛り上がったポイントをご紹介します。

① 最大6人プレイ対応!わちゃわちゃ感が凄い

多くの協力ホラーが4人までの中、本作は最大6人までのマルチプレイに対応しています。人数が多い分、役割分担も細かくできますし、何より全員でパニックになった時の「わちゃわちゃ感」は最高です。誰かが運んでいる家具が他のプレイヤーに激突して吹き飛んでいく様は、ホラーなのに爆笑必至です。

② 物理演算が生み出す予測不能なドラマ

物理演算ベースのゲームならではの、予想外のハプニングが絶えません。

  • 階段でつまずいて、持っていた高級な壺を割る。
  • 敵から逃げようとして、仲間が運んでいたタンスに挟まって動けなくなる。
  • 重い荷物をみんなで協力して運ぶ「引っ越し業者」のような連帯感。

これらが、台本のない最高のドラマを作り出します。

③ 独特なクリーチャーと世界観

登場する敵も個性的です。音を立てると襲ってくる殺戮人形のような敵や、サイキック能力でプレイヤーを浮かせて叩きつける宇宙人のような敵など、対処法も様々。「見つかったら終わり」ではなく、物理演算を利用して敵を足止めしたり、アイテムをぶつけたりといった対抗策があるのも面白い点です。

購入前に知っておきたい注意点

もちろん、手放しで褒められる点ばかりではありません。

注意ソロプレイは修羅の道

公式も認める通り、本作はマルチプレイ(協力)を前提に作られています。ソロでも出撃は可能ですが、重い荷物を一人で運びながら敵に対処するのは至難の業。クリアはほぼ不可能に近いです。必ずフレンドを誘うか、野良マッチングを利用しましょう。

早期アクセスゆえの荒削りさ

まだ早期アクセス(Early Access)段階のため、バグに遭遇することもあります。アイテムが壁に埋まったり、挙動が怪しくなったりすることも。それすらも「物理演算の愛嬌」として笑って許せる人向けです。

【比較】Lethal Companyとどっちが面白い?

よく比較される両作ですが、楽しみ方は少し異なります。

要素Lethal CompanyR.E.P.O.
恐怖度◎(演出が怖い)◯(パニック系)
アクションシンプル◎(物理演算重視)
人数最大4人(MODなし)最大6人
笑える度◎(挙動が面白い)

「純粋なホラーと探索」を楽しみたいならLethal Company、「物理挙動によるハプニングと大人数でのカオス」を楽しみたいならR.E.P.O.がおすすめです。

総括:友達がいるなら絶対に“買い”!最高の引っ越しホラー体験を

『R.E.P.O.』は、単なる二番煎じのホラーゲームではありません。「慎重に運ぶ」という新しいギミックを加えることで、協力プレイの密度と、失敗した時の爆笑レベルを一段階引き上げることに成功しています。

Discordで友人を集め、「その壺、絶対割るなよ!フリじゃないぞ!」と叫びながら廃墟を駆け回る体験は、価格以上の価値があります。

さあ、ポンコツロボットたちよ。今日から君たちは、命がけの回収業者(レポマン)だ!


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この記事を書いた人

趣味がゲームの30代会社員です。
このブログでは思ったままに雑記していきます。

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