【Steam返金ガイド】「思ってたのと違う」でもOK?条件と手順、返金されるまでの時間を実体験解説

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Steamのセールで気になっていたゲームを衝動買い!ウキウキで起動してみたものの…

  • 「あれ?家のPCスペックじゃ重すぎて動かない…」
  • 「バグだらけでまともに遊べない!」
  • 「トレーラー詐欺だ!思っていたゲームと全然違う…」

そんな悲しい経験、ありませんか?数千円をドブに捨てた…と落ち込むのはまだ早いです。Steamには、ユーザーを守るための強力な「返金制度」が存在します。

「返金なんて、手続きが面倒そう」「正当な理由がないと断られるんじゃ?」と不安に思う方もいるかもしれません。しかし、実はSteamの返金は条件さえ満たしていれば、ほぼ自動的に、しかも「面白くなかった」という理由でも承認される、非常に寛容なシステムなのです。

この記事では、僕が実際に何度も(!)利用してお世話になっているSteam返金リクエストについて、絶対に守るべき「2つの条件」具体的な申請手順、そして「お金が戻ってくるまでの時間」などを徹底解説します。

目次

これだけは守れ!Steam返金が承認される「2つの絶対条件」

Steamの返金ポリシーは非常に明確です。以下の2つの条件さえ満たしていれば、理由は問わず、原則として返金が認められます。

返金の適用条件

  1. 購入から「14日以内」であること
  2. 製品のプレイ時間が「2時間未満」であること

この「2時間」というのが最大のポイントです。チュートリアルを触って、動作確認をして、自分に合うかどうかを判断するには十分な時間ですが、ストーリーをクリアしてしまうような長さではありません。

逆に言えば、「起動したまま寝落ちしてプレイ時間が2時間を超えてしまった」場合、返金はほぼ絶望的になります。新しいゲームを買ったら、まずは2時間以内で動作確認と面白さのジャッジを行うクセをつけましょう。

「面白くなかった」は理由になる?

なります。Steam公式のサポートページにも明記されていますが、「間違えて購入した」「PCで動作しなかった」だけでなく、「期待していたものと違った(つまらなかった)」という理由でも返金は可能です。これは、ユーザーに安心してゲームを試してもらうためのSteamの哲学です。

【図解】3分で完了!返金リクエストの具体的な手順

では、実際に返金申請を行う手順を解説します。PCのSteamクライアント(アプリ)からも、スマホのブラウザからも申請可能です。

ステップ1:サポートページを開く

Steamクライアントの上部メニューにある「ヘルプ」から「Steamサポート」をクリックします。

ステップ2:返金したいゲームを選択する

「最近の製品」に返金したいゲームが表示されているはずなので、それをクリックします。もし表示されていない場合は、「ゲーム、ソフトウェア…」から検索してください。

ステップ3:問題を選択する

「どのような問題が発生していますか?」と聞かれます。「ゲームプレイや技術的な課題」を選んでも良いですが、最も手っ取り早いのは「間違えて購入しました」「予想していたものと違いました」を選択することです。

ステップ4:「返金をリクエストしたい」をクリック

解決策の提示(DLCの確認など)が表示されることがありますが、無視して「返金をリクエストしたい」を選択します。

ステップ5:返金先と理由を選んで送信!

最後に、以下の項目を入力します。

  • 返金方法:「Steamウォレット」に返金するか、「元の支払い方法(クレジットカードなど)」に返金するかを選べます。Steamで次回の買い物をする予定があるなら、ウォレットの方が処理が早い傾向にあります。
  • 理由:プルダウンから適切な理由(「面白くない」「フレームレートが低い」など)を選びます。
  • 備考:空欄でも通りますが、「頻繁にクラッシュして遊べないため」など一言添えておくと丁寧です。

これらを入力し、「リクエストを提出」をクリックすれば完了です。確認メールが届きます。

申請してから、いつ返金される?(実体験)

申請後、どれくらいでお金が戻ってくるのか。これは「承認までの時間」と「実際に着金するまでの時間」に分かれます。

承認までは「数時間以内」がほとんど

僕の経験上、条件(2時間以内・14日以内)をクリアしていれば、申請から早ければ1時間後、遅くても翌日には「返金リクエストが承認されました」というメールが届きます。システム的に自動判定されている部分も多いようで、非常にスピーディーです。

お金が使えるようになるまでは「最大7日」

承認メールが届くと、Steamウォレットの場合、残高に「(保留中)」として金額が表示されます。これが実際に使えるようになる(保留が消える)までには、通常24時間〜7日程度かかります。クレジットカードへの返金の場合は、カード会社の締め日によって翌月扱いになることもあるので注意が必要です。

【FAQ】これってどうなる?よくある疑問と注意点

Q1. 2時間を少し過ぎちゃったけど(2時間10分とか)、返金できない?
A1. 原則は不可ですが、ダメ元で申請してみる価値はあります。理由(起動トラブルで解決に時間がかかった等)を備考欄に詳しく書くことで、サポート担当者の判断により特例で承認されるケースも稀にあります。ただし、期待はしないでください。

Q2. バンドル(セット商品)の一部だけ返金できる?
A2. 基本的にできません。バンドル全体を返金することになります。ただし、バンドル内のアイテムを一つも消費・譲渡していないことが条件です。

Q3. 返金しすぎると怒られる?(警告)
A3. はい、警告が来ます。短期間にあまりにも大量の返金を繰り返していると、Steamから「返金システムを乱用している可能性がある」という警告メールが届きます。最悪の場合、返金機能が制限される可能性もあります。「無料でゲームを試遊するための機能ではない」ということを忘れず、節度を持って利用しましょう。

総括:返金制度は「安心」のための保険。賢く使って積みゲーを防ごう

Steamの返金制度は、PCゲーマーにとって最強の味方です。この制度があるおかげで、僕たちは「面白そうだけど、動くかな…?」という不安を乗り越えて、新しいインディーゲームや大作に挑戦することができます。

「失敗したら返金すればいい」。この心の余裕が、あなたのゲームライフをより豊かで、冒険的なものにしてくれるはずです。

ただし、開発者へのリスペクトを忘れず、本当に必要な時だけ利用するようにしましょうね。それでは、良きSteamライフを!


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この記事を書いた人

趣味がゲームの30代会社員です。
このブログでは思ったままに雑記していきます。

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